代表の丸山が馬路村「まち・ひと・しごと創生」総合戦略の審査員を務めました
人口急減や高齢化という日本が直面する大きな課題に対する国が一体となった取り組み「まち・ひと・しごと創生」。
各地域がそれぞれの特徴を活かし、自律的で持続的な社会を創生することを目指すものですが、今回馬路村での第2期審査員にミトネデザインの丸山が任命されました。
参加後の感想がブログにまとめられているため、またそちらもご覧ください。
高知にオフィスを構え、デザインのご相談をいただけることも嬉しいことですが、今回のように地域へ貢献できる活動も非常に嬉しいです。
これからも本業以外の側面でも、何か自分たちの力で取り組みを推し進めることができないか、しっかり考え行動していきたいと思います。